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建築の仕事

 
 
竹下邸新築工事設計・監理

 川崎市中原区にて20代夫婦の為の木造3階建住宅を新築した。約18坪の敷地を有効活用する為、最大限に躯体を設定し、屋根は境界まで張り出したデザインとする。内部は木造3階建省令準耐火基準を適用することで、静岡県天竜産のヒノキ・スギを現しとした。スキップフロア、階段吹抜け、また全室を引込戸とすることで建物全体を一体の空間として活用し、面積を大きく上回る開放感を実現した。
 
 
中島邸新築工事設計・監理

 横浜市保土ヶ谷区の賃貸住宅併設の戸建住宅の設計・監理を行った。リビング・ダイニングを2階に設置し、天井を屋根に沿った勾配天井としさらに吹き抜けの階段空間と共に一室としての空間を創ることで面積以上の大空間を感じられる設計となっている。北側居室に採光を確保するため、棟をずれを利用してロフト部分にハイサイド窓を設けた。賃貸住宅部分には、バイク車庫として活用できる土間空間を設け、付加価値を創出した。
 
 

東横フラワー緑道集会所新築工事設計・監理

 東急東横線の地中化に伴う廃線部分を利用した『東横フラワー緑道』内の集会所の設計・監理を行った。連立する6本の既存高架橋橋脚をかわし樹木に見立てた鉄骨で軸組を構成、東横線反町駅前広場と一体的な利用が可能な集会施設として計画した。地域住民が施設の運営管理に関わり、広く地域に解放される集いの場として利用される。
 
 
こども自然公園トイレ1・2・3新築工事実施設計

 トイレ空間をRCの壁で囲い、シンプルな形状の木造屋根で覆うデザインとすることにより、公園の里山風景に溶け込む外観とした。
 小屋裏を開放することにより、自然の空気や光といった周囲の景観を建物内に取り込む構成とした。
 各トイレ棟には周辺に植生する樹木と同種の丸太をシンボルとした飾り柱を設けた。
 
 
華頂亭茶室新築工事設計・監理

 角田邸(横浜市栄区公田町/国登録有形文化財)に隣接する茶室の改築工事。
 間取りは、広間(8畳+廊下)、前室、トイレのみのシンプルな構成となっている。
 柱は北山杉の面皮柱、建具は木曾檜・秋田杉、床板はチーク、床コ板は樹齢150年の松と、随所に良質の材料を用いて建てられた。
 宮大工松本高広の手により2年の歳月をかけて、未来の文化財が完成した。
 
 
磯子のテラスハウス新築工事設計・監理

 横浜市磯子区にて、テラスハウス(2戸)の実施設計・設計監理を行った。
 従来のLDKの概念にとらわれず、オープンキッチンを中心とするダイニング・リビングを多様な生活シーンに対応する多用途空間とし、オーナーにとって、ローコストでありながら付加価値のある賃貸住宅の設計を試みた。
 
 
吉田町濱新改修工事

 昭和四年創業の老舗の日本料理店『吉田町 濱新』のリニューアル工事を行なった。
昭和初期の”横浜モダニズム”をテーマに、敷瓦に格天井のホール、波型カウンターの再現、横浜市電の石を用いたアプローチおよびベンチ、スクラッチタイルの外壁、レトロな灯具とダイヤガラス等を用いて、”近代食堂”のデザインを試みた。
 
 
百年住宅

 百年以上使い続けられる住宅づくり。
 街中の準防火地域にて、柱・梁を現しにした真壁造で防火構造を達成し、木が持つぬくもりを生かした懐かしさのある住宅を実現した。
 青森ヒバの大黒柱と松の梁を現したダイナミックな空間構成と、伝統工法(構造材の仕口や継手、しっくい壁)が融合した、世代を超えて住み続けられる”百年住宅”が完成した。
 
 
YBC2nd shop 設営工事

 横浜赤レンガ倉庫1号棟において、横浜を代表する老舗6店による共同店舗「YOKOHAMA'S BESTU」の設計・デザイン。横浜ならでは赤レンガの空間を活かしつつ、「横浜家具」の老舗「ダニエル」の家具をふんだんに使用し、6店舗の個性を引き出す家具設計及びレイアウト、照明計画を行った。
 また、観光客に対して横浜を紹介する仕掛けとして、「ジェラール瓦」や、赤レンガ倉庫の外壁に使用されていた「赤レンガ」等の展示レイアウトも行った。
 
 
内田邸増築工事実施設計

 横浜市西区にある明治から続く老舗の米屋の店舗+二世帯住居の基本設計、実施設計及び設計監理を行った。
 敷地は東西に長いL字型で、1階の通りに面する側を店舗、西側及び2、3階を2世帯の住居としている。建物の中央には採光と通風を確保するための光庭・バルコニーを設け、店舗と2世帯住居共通の空間とし、居住空間を区切りながら、互いの気配を感じられる作りとなっている。
 
 

相沢小学校多目的スペース実施設計

日本木青連木材活用コンクール 優秀賞(家具・インテリア部門賞) 2004

 横浜市立相沢小学校において、多目的スペース設置等整備事業の実施設計を行った。児童の触れる部分には無垢の木材を多用し、塗装材等はシックスクール対策も充分に考慮に入れた材料を使用した。家具の設計においては、子供の想像力を引き出す、シンプルであり、且つ、多様な使い方の出来るデザインとした。屋上は多目的に活用出来る空間とし、様々な素材とふれあえる仕掛けを作り、体験的学習の出来る空間づくりを目指した。
 
 
本藤沢有料老人ホーム実施設計

 藤沢市に計画された19床の病室を持つ地域型診療所と55床の個室を持つ有料老人ホームの複合施設の実施設計及び設計監理を行った。緊急時の各居室からの避難ルート確保の為、外周を全てバルコニーとし、高齢者に配慮し全館の段差を無くした完全バリアフリー化を図った。また、季節によって様々な花を楽しめるような植栽計画を行い、中庭に面する食堂には、既存施設からのサクラ・イチジクの移植も同時に行い、安らぎのある空間作りを目指した。
 
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